2023/01/26

骨が少ない・足りない方のインプラント治療

このような理由でインプラントを
あきらめていませんか？
↓↓↓
●骨が少ないためインプラントを断られた
●歯がない状態で長らく放置していた
●歯周病により顎の骨が薄くなった

当院では、「骨が少ないためインプラントができない」と断られた方のために「骨の量を増やす治療」を行い、インプラントによってしっかり噛めるようになる幸せを実感いただいています。

■ 骨が少ないとインプラントができない理由

インプラントは顎の骨に人工の歯を埋め込む治療方法です。そのため、土台となる顎の骨がもろい状態で埋め込みをすると、埋め込んだ歯が抜けてしまったり、しっかりと噛んで食事をすることができない可能性があります。

・歯を支える骨（歯槽骨）が元々薄い
・重度の歯周病により顎の骨が溶けてしまった
・合わない入れ歯の使用により
　顎の骨が薄くなった

また、歯がない期間が長くなるほどに、骨は痩せて少なくなります。そのまま放置すると、治療の期間がかかり、費用の負担が大きくなります。

当院では、骨の量が足りない・少なくインプラント治療ができない方のために、「骨の量を増やす治療」を行っております。

＜当院の骨移植手術の種類＞
①サイナスリフト（上顎洞底挙上術）
②ソケットリフト
③GBR（骨誘導再生法）

患者様のお口の状態を丁寧に確認させていただいた上で、お一人お一人に合った治療方法をご提案いたします。

「インプラントができない」「骨の量が少ない」と断られた方はもちろん、「インプランをしようか迷っている」「インプラントで後悔したくない」という方も、一度ご相談ください。

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