スタッフブログStaffblog

2021/08/26

バレない被せ物に自信あり

虫歯などで歯を削った際に詰め物や被せものをして歯を補う必要があります。

その際、費用だけを考えると”銀歯”を選択することになりますが、やはり目立ってしまいます。しかし、誰もが目立たず、周囲に気付かれない詰め物や被せものにしたいはず。

そんなときにおすすめなのが、セラミック素材の詰め物や被せものです。
白くて美しいのはもちろんのこと、変色する心配もありません。

長谷川歯科のセラミックは大きく分けて3種類。

1.デジタルセラミッククラウン
コンピュータで設計・製造する被せもので、セラミック素材を使用しますが費用を抑えることができます。

2.パールセラミッククラウン
細かく色調を調整することができ、被せものだと気付かれないような自然な仕上がりになります。当院専属の歯科技工士が製作する自慢の被せものです。

3.ホワイトセラミッククラウン
デジタルセラミッククラウンとパールセラミッククラウンの中間で、デジタルセラミッククラウンの色調を調整した被せものです。

詰め物や被せものを選択される際には、迷われる方が多いはず。
それぞれの違いやメリット・デメリットをしっかりとご理解いただいたうえで選択していただけるようご説明しております。

「バレない被せものにしたい!」という方は一度ご相談ください。

セラミックの費用はこちら>>



<< >>